マイナンバーカードを紛失した場合の再発行と有効期限の仕組み

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マイナンバーカードを紛失して再発行する際、多くの人が気になるのが「有効期限はどうなるのか?」という点です。ここではカード本体と電子証明書の有効期限についてわかりやすく解説します。

マイナンバーカード本体の有効期限

マイナンバーカードの有効期限は「再発行日から新たに設定される」のではなく、最初に交付されたカードに基づいた有効期限が引き継がれます。つまり、再発行しても有効期限が延長されるわけではありません。

例えば、元のカードの有効期限が2027年3月までだった場合、再発行カードも2027年3月までの有効期限となります。

電子証明書の有効期限

一方、カードに搭載される電子証明書(署名用・利用者証明用)は、発行から5年間有効です。再発行をした場合は、新しい電子証明書が発行されるため、有効期限は再発行日から5年間に更新されます。

そのため、「カード本体」と「電子証明書」では、有効期限の扱いが異なる点に注意しましょう。

実際の手続きと注意点

紛失した場合は、まずマイナンバーカードの一時停止手続きを行い、悪用を防ぐことが大切です。その後、市区町村役場で再発行の申請をします。再発行には手数料がかかり、受け取りまで数週間かかるのが一般的です。

また、紛失や再発行を繰り返すとセキュリティ面で不安が増すため、カードの管理には十分注意しましょう。

まとめ

マイナンバーカードを再発行しても「カード本体の有効期限は延びない」が、「電子証明書の有効期限は再発行日から5年間に更新される」という点を押さえておくと安心です。失くしてしまった場合は落ち着いて手続きを進め、必要に応じて役所に確認しながら進めると良いでしょう。

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