マイナンバーカードの有効期限が切れてしまった場合や、QRコード付き交付申請書が手元にない場合でも、新しいカードを取得することは可能です。この記事では、期限切れのカードがある場合の申請方法や暗証番号の扱いについて解説します。
マイナンバーカードの期限切れとは
マイナンバーカードには有効期限があります。個人番号カードの有効期限は、発行日から10年間(20歳未満は5年間)です。期限が切れた場合、カードとしての効力はなくなりますが、個人番号自体は変わりません。
そのため、有効期限切れでも新規に更新申請を行うことができます。
交付申請書(QRコード付き)がない場合の対応
通常、マイナンバーカードの申請には交付申請書が必要ですが、紛失や未取得の場合でも役所で手続きを行うことが可能です。
自治体の窓口で本人確認書類を提示し、必要な申請用紙を受け取ることで手続きが進められます。
ポイント:事前に電話やWebで自治体の案内を確認しておくとスムーズです。
暗証番号はどうする?
旧カードの暗証番号は、新しいカードを申請する際には必ずしも必要ではありません。
役所で新しいカードの暗証番号を設定できますので、覚えていなくても手続きは可能です。
ただし、マイナンバーカードの旧暗証番号を思い出しておくと、更新手続きがよりスムーズになる場合があります。
役所ですぐに取得できる?
窓口申請の場合、申請自体はその場で可能ですが、カードの発行には通常1〜2週間かかります。
そのため、「すぐに手元にカードが欲しい」という場合には、即日交付は原則できませんが、交付日を予約することで迅速に受け取ることが可能です。
手続きの流れまとめ
- 役所に連絡し、期限切れカードと交付申請書なしの状況を伝える
- 本人確認書類を持参して申請用紙を受け取る
- 必要事項を記入して窓口で申請
- 暗証番号を新たに設定
- 交付日に役所で新カードを受け取る
結論として、マイナンバーカードが2年前に期限切れでも、交付申請書が手元にない場合でも役所で手続き可能です。暗証番号も新規設定できるため、前の番号を覚えていなくても問題ありません。


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