マイナンバーカードのICチップを読み取る際に失敗してしまうと、ロックがかかるか心配になる方も多いでしょう。特に、2回の読み取り失敗の場合の挙動について解説します。
ICチップ読み取りの失敗回数とロック条件
マイナンバーカードのICチップには、暗証番号(PIN)を入力して利用する機能があります。通常、ICチップ自体は読み取りに失敗してもすぐにロックされるわけではありません。
ICチップロックがかかるのは、暗証番号(署名用電子証明書の暗証番号など)の入力を規定回数間違えた場合です。一般的には3回連続で間違えるとロックされます。
2回失敗した場合の影響
読み取りや暗証番号の入力で2回失敗した場合は、まだロックはかかりません。次回3回目の入力で間違えるとロックされます。
ただし、ICチップ自体が故障している場合や、カードの損傷で読み取りエラーが出る場合もあります。この場合は窓口での確認が必要です。
万が一ロックがかかった場合の対応
万が一ロックがかかると、市区町村の窓口でロック解除手続きを行う必要があります。解除には本人確認書類が必要ですので、事前に用意しておきましょう。
ロック解除手続きの詳細は、住民票のある市区町村の公式サイトで確認できます。
読み取りエラーを防ぐポイント
- ICカードをカードリーダーや端末の読み取り面に正しく置く
- 金属製ケースや磁気の影響を避ける
- カードが曲がったり傷ついたりしていないか確認する
まとめ
マイナンバーカードのICチップ読み取りを2回失敗しただけではロックはかかりません。3回連続で暗証番号を間違えるとロックされるため、次回の入力には注意しましょう。読み取りがうまくいかない場合はカードの状態を確認し、必要に応じて窓口で相談してください。


コメント