マイナンバーカードに設定する暗証番号(特に署名用電子証明書暗証番号)は、e‑Taxなどの各種オンライン手続きで使われる重要なパスワードです。しかし、忘れてしまって使えなくなる人も少なくありません。本記事では、暗証番号を忘れた場合の再設定の方法や費用の考え方をわかりやすく解説します。
マイナンバーカードの暗証番号とは
マイナンバーカードにはいくつかの暗証番号(PIN)が設定されており、そのうち署名用電子証明書の暗証番号は、6桁〜16桁(英数字)で設定されています。この暗証番号は忘れると、対応する機能が使えなくなります。 [参照]参照
万が一暗証番号を連続入力で間違えてロックがかかってしまった場合も、再設定が必要になります。 [参照]参照
暗証番号を忘れた場合の再設定手続き
暗証番号を忘れたりロックされてしまった場合は、役所(区役所・市役所など)の窓口で再設定(初期化)手続きを行う必要があります。自治体によってはコンビニの端末を使った再設定にも対応していますが、多くの場合は窓口での対応が一般的です。 [参照]参照
手続きは本人が窓口に出向く必要があり、マイナンバーカードと本人確認書類を持参します。代理人を通す場合でも本人との関係を証明する書類が必要になる場合があります。 [参照]参照
再設定に費用はかかる?
暗証番号の再設定・初期化には費用がかからない参照
ただし、これは暗証番号の再設定手続きそのものについてで、マイナンバーカードを紛失した場合やカード本体の再発行が必要なケースでは別途再発行手数料がかかることがあります(例:カード再発行手数料800円+電子証明書再発行200円など)。 [参照]参照
役所での手続きの流れと必要なもの
実際の手続きの流れは、窓口で申請→本人確認→暗証番号の初期化・再設定という流れになります。自治体によっては、窓口で一度照会書兼回答書が郵送され、それを使って再設定するケースもあります。 [参照]参照
必要なものとしては、マイナンバーカード本体、本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)が一般的です。事前に自治体サイトや窓口に確認すると安心です。
まとめ:再設定は無料でできるが再発行は別費用
マイナンバーカードの署名用電子証明暗証番号を忘れてしまった場合、基本的には役所の窓口で無料で再設定(初期化)手続きが可能です。暗証番号再設定のための手数料は通常かかりません。
ただし、カード本体の紛失や破損などで再発行が必要になった場合は別途再発行手数料が必要になる点に注意してください。


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