マイナンバーカードの暗証番号を間違えて入力してロックがかかってしまった場合でも、適切な手続きを行えば初期化と再設定が可能です。この記事では、四桁の番号は覚えているが十六桁の番号を忘れた場合の対応方法について、東京都民を例に解説します。
マイナンバーカードの暗証番号種類
マイナンバーカードには主に二種類の暗証番号があります。
・四桁の数字(署名用電子証明書以外の操作用)
・十六桁の数字とアルファベット混合(署名用電子証明書用)
それぞれ使用目的が異なり、ロックのかかる条件や初期化方法も異なります。
ロックがかかった場合の対応
暗証番号を複数回間違えて入力すると、セキュリティ保護のためカードがロックされます。四桁の暗証番号は覚えていても、十六桁の署名用番号を忘れている場合は、窓口での初期化が必要です。
東京都の場合、市区町村のマイナンバーカード窓口にて、本人確認書類を提示して手続きを行います。
初期化・再設定の手順
窓口ではカードを回収し、署名用電子証明書の初期化を行います。その後、新しい十六桁の番号と四桁の番号を設定可能です。
手続きにはマイナンバーカード、本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、必要に応じて申請書類を持参してください。初期化手続き後は、新しい番号で再設定が可能です。
注意点と事前準備
初期化には窓口での対面手続きが必須で、オンラインでは対応できません。また、暗証番号を複数回間違えるとさらにロックがかかる場合があるため、番号を確認してから入力することが重要です。
事前に電話やウェブで窓口予約をすると、スムーズに手続きを進められます。
まとめ
マイナンバーカードの暗証番号がロックされ、四桁は覚えていて十六桁を忘れた場合でも、市区町村のマイナンバーカード窓口で初期化と再設定が可能です。必要書類を揃えて窓口に行くことで、新しい番号を設定し、ポイント取得や各種手続きを再開できます。


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